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ロンドンブレグジット紀行

 

皆さん、こんにちは!

 

3月も終わりとなり、

4月が始まります。

 

私は今、パリに滞在しています。

 

 
今日は土曜日ですので、この後、バスティーユ周辺で
黄色いベストのデモ運動が始まりますので
ホテルでのんびりしたいと思います。

 

 
さて、昨日29日は英国EU離脱期限の日でした。

 

 

年間を通して、ボラも高く、稼がせてくれるポンドドル、ポンド円。

 

 

ブレグジットの国民投票の日から2年、
ポンドの動きを見てきた自分としては
この日のロンドンがどんな風になっているのか

 

自分の目で確かめたくなりました。

 

 

そんな理由で、
ロンドンにパリから日帰りで行ってきました。

 

 

ちなみに、
ユーロスターでパリーロンドン間は
2時間半で行けます。

 

パリの北駅から
ロンドン中心部のサン・パンクラ駅に繋がれていますので
便利なので路線で予約しました。

 

 
がしかし、

 

ストライキ好きのフランス人が
ブレグジット問題に抗議して
行きのユーロスターは出るまでに3時間とのこと・・・

 

 

急遽、オルリー空港からロンドンシティー空港間の飛行機に
行きは変更し、滞りなくロンドンに到着しました。
 
 
 

 

霧の街ロンドン・・・
 
 
と思いきや、

 

雲ひとつない快晴!

 

気温も高く、びっくりするくらい気持ちの良い1日でした。
 

 

手芸好きには堪らないリバティプリントのメッカ

 

リバティ百貨店を立ち寄り少しお買い物

 

 

 

 
スピリチュアル大国イギリスなのでフォーチュングッズ店を訪れたり、

 

 

アフタヌーンティー発祥の地で、

 

 

紅茶好きの私の為に
有名店フォートナム&メイソンのサロンを予約してもらい、

 

 

王道アフタヌーンティー頂き、
イギリス文化とロンドンの街並みを駆け足で体験させて頂きました。

 

 
 
紅茶は大好きなのですが、

 

スコーンやケーキは沢山食べられないタイプですので、
少しずつ、どれもとても美味しく頂きました。

 

 

サロンの入り口では
ピアノの生伴奏で
ドラマのダウントンアビーの曲を演奏していたり・・・。

 

 
 

 

 

随所にイギリスの香りを感じさせてもらえました。

 

 
とても面白かったのは、

フォートナム&メイソンのショーウィンドウに貼られていたポスターです。

 

 
 

 

 
ブレグジット問題に引っ掛けた
ウイットに富んだジョークと素敵な紅茶の世界を掛け合わせた文句が書かれていました。

 

 
「Better Together」

は、一緒にいる方がいいんじゃない

 
って感じの残留派の気持ちを表現しているように思えます。

 

 
 
「Vote Leaves」
は、Leaves(茶葉Leafの複数形)とLeave(離れる)を掛けている表現

 

 
離脱に一票と訳せます。

 

 

 
このような気の利いた、そして知的な表現ができるところは
さすがだなと、うなってしまいました。

 

 
 
そして、ここのサロンでちょっとしたトラブルが・・・。
 
 

 

 
 
うっかり、パスポートを入れたケースをソファーに忘れてしまい、
そのまま出てしまいましたが、
ちゃんと保管してくださってて、ホッと胸をなでおろす経験をしました。
 
 

 

 
 
危うく、パリから日本に戻れないかも・・・とドキドキしましたが、
 
 
同行してくださっていた
コンサル生のIさんのイギリス人の奥さんシュベちゃんが

 

 
 
ケッティーさん、大丈夫ですよ!

と力強く言ってくださいまして

 

 
 

動転することなくお店まで戻れました。

 

お店にも電話を掛けてくれて、優しいシュベちゃんに、感謝です。

 

 

そんなハプニングもありながら、
 
 

いざ、国会議事堂前まで行きました。

 

 

 

丁度、メイ首相の3度目の採決が否決された後に訪れましたが、

抗議デモや集会を行っている人たちで

議事堂前はかなり騒然としていました。

 
 

 

 

 
 

そして、街角インタビュー決行!!

 

 

この様子はまた動画でお届けしたいと思います!

 

こんな感じで撮影しました。

 

 

 

 

 
 

正直、楽しくお笑いも入れつつの動画にしようと思ってましたが、

インタビューを受けてくださった方々の意見を聞いて、

とても考えさせらるものになりました。

 

 

 

パリやロンドンのデモ、抗議運動を見て思うのが、

総じてヨーロッパ人は、政治に対して

国民が態度で表現する人達だなと感じました。

 
 

 

 

日本人はこう言った運動はヨーロッパ諸国に比べて

ほぼ皆無と言っていいのではないでしょうか・・・。

 

 

 

どちらが良い悪いと言う話ではなく、

 

 

この歳になって、

こんなにも身近に

そして生で外国人の人達の姿を見れることは

とても勉強になりました。

 

 

 

 
たとえ、

 

それおかしいだろ!?

 

と思うような理屈の通らない主張であっても

はっきりと言うのがフランス人(笑)

 

 

 
シャンゼリゼ通りにある

高級カフェ、フーケッツは燃やされて、

板が貼られて

閉店を余儀なくされ、

 

 

 

通りを挟んだルイヴィトン本店は

1階のガラス張りのショールームには

完全に鉄のバリアが張られていました。

 

 

 

ブルガリのお店の商品は全部強奪される始末・・・。

 

 

 
ところ変わって、

イギリス人はどちらかと言う日本人に近い感覚を持っているそうで、

 

 

 

その場では言わずに後から言ったり、

本人の前にして本音は言わずに、他人に言ったり・・・

 

 

言わない美徳を持っている国民性なのだそうです。

 

 

 

私はアメリカ英語も好きですが、

発音が分かりやすいイギリス英語は耳に心地良く、

 

 

 

あまり話せないですが、聞き取りやすくて

ロンドンに着いたら、なんだか安心感を覚えました。

 

 
 

そんなイギリス人のデモは

パリのデモに比べたら、

ぐっと穏やか。

 

 

 

集まっているところまで行って、

周りの人に声を掛け、

インタビューにも成功しました。

 

 

 

デモは離脱派の人達のデモだったので、

離脱派の意見が多くなりましたが、

 

 

近くの公園に移動して、

残留派の方の意見も聞けました。

 

 

また、

ロンドンに来たら

絶対に食べたかった

フィッシュ&チップスを頂きました!!

 

 

 

 

 

 

イギリスはご飯がまずい、まずいと言われていますが、

 

 

私が頂いたアフタヌーンティーも

フィッシュ&チップスも

 

 

かなり美味でした!!

 

 

量が多いので、完食はできませんでしたが、

とっても美味しかったです。

 

 

フィッシュ&チップスは

お酢たっぷりかけて食べるもの知らず、

お酢好きには堪らない一品です。

 

 
 
 

 

今回のロンドン弾丸ツアーでは、

イギリスを肌で感じることができたのが

何よりの収穫です。

 

 

 

次回はもう少しゆっくりと味わいたいと思います。

 

 

 
 
 

最後に!

 

 

ポンドドルの動向です。

 

 

 
 
 

29日の議会採決でメイ首相の離脱協定案の主要部分のみも

否決されたことにより、

離脱問題は長期化することは免れなくなりました。

 

 
 
 

5月22日までの延期も

長期化するとの見方が強まっており、

混迷を極めています。

 

 

 

この状況からは

あまりポンドは上がりにくいものとなっていますが、

かといて、大きく下落するかも想定しづらい状況です。

 

 

 
 
 

離脱延期が長期的なものと確定した場合は、

買い方向に転じると考えていますので、

このニュースやタイミングは逃したくないところです。

 

 

 

 

一方で5月22日以降、合意なき離脱に踏み切るようなことになれば

ポンドは急落することも予測できます。

 

 

 

買いに転じる場面、

一気に急落する場面、

 

 

どちらも想定内にし、

来週からまたトレードをしていこうと思います!

 

 
 
 

それでは、皆さん来週も良いトレードを♬

 

 

 


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